チャイルドラインは18才までの子どもがかける電話 どんな話でもオーケー!
「チャイルドライン? ん、それ何?」日本では、まだまだ聞きなれないこの名称、発祥はヨーロッパ。子どもの声に耳を傾ける電話、チャイルドラインはたとえばイギリスではその電話番号を知らない子どもはいません。お説教ぬき、押し付けぬき、子どもたちの声にただただ耳を傾ける、それがチャイルドラインです。
日本では、せたがやチャイルドラインが先頭を切り、実施しました。家族のつながり、地域のつながり、友だちとのつながり、ごくごく身近な人たちと上手くつながることが難しい今の子どもたちの環境に、声だけでつながる、ほんのちょっとの居場所を、ということから始まりました。
2011年9月1日現在、全国44都道府県で74の実施団体がチャイルドラインの活動を行なっています(ほか、4都県で5団体が開設準備中です)。
チャイルドライン実施状況 (2010年度)
実施時間 |
・フリーダイヤル実施時間:39,106時間(1日あたり107時間)
トラヒックデータ |
・アクセス数:74,0143件(1日あたり2,028件)
・かけた人数:304,464人(1日あたり834人)
・着信数:228,487件(1日あたり628件)
・総通話時間:18,752時間(1日あたり51.4時間)
※「トラヒックデータ」は、電話回線上にある交換機を経由して機械的に得られたデータです
※「アクセス数」は0120-99-7777に発信した回数。「かけた人数」はアクセス数のうち、
実際に電話をかけた人数(1人が複数回発信することもあるため、アクセス数と区別しています)
データベースデータ |
・総着信数:229,303件 (うち会話が成立したもの:73,540件)
・平均通話時間:5分24秒 (うち会話が成立したもの:15分00秒)
・かけ手の年齢・性別 (会話が成立したもの)
小学生15%、中学生16%、中卒以上18歳まで35%、不明29%、未就学・その他5%
※データベースデータは、各現場でとった電話の統計データを集計したものです。フリーダイヤル以外の電話も含みます。
※詳細は
「2010年度 全国のチャイルドライン実施報告」をご覧ください
※冊子版「2011チャイルドライン年次報告」をご希望の方は、支援センター事務局まで連絡下さい。(TEL:03-5312-1886 平日10時から17時 E-mail:info@childline.or.jp)